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アクセントに最適!「黒い食器棚」を使ったダイニングコーディネート

今回の動画でご紹介するのは「ブラックペイントの食器棚」。

「ブラック」と聞くと、高級、重厚、クールといった印象をもつ方が多いかと思います。
それ故に、黒色の家具はモダンなインテリアやメンズライクなインテリアによく使用されています。
その「ブラック」と「アンティーク」が掛け合わさることで、魅力的な雰囲気を放つということをご存知でしょうか。
無機質な黒に、アンティークの風合いが相まって、なんともいえない味わいが生まれます。
その味わいは、女性らしさを引き立たせてくれたり、個性を出してくれたりと、お部屋の魅力をさらに増すアクセントとして活躍してくれるんです。

この動画では、そんな「ブラック」のペイントが施されたアンティーク食器棚のあるダイニングをご紹介。
様々なダイニングスタイルと一緒に「黒い食器棚」の魅力も見ていきましょう。

「黒」をポイントにした、見本にしたいコーディネート5種

「食器棚」という大型の家具の色を、「黒」にチョイスしてみる。
そうすることで、「部屋が暗くならないかな。」「そこだけ重たいイメージにならないかな。」と、不安を抱える方もいらっしゃるかと思います。
でも大丈夫。アンティーク家具でしたら、かっこいい印象はそのままに、使い込まれた趣ある質感が黒の雰囲気を和らげてくれて、かつ周りの家具ともすんなりと馴染ませてくれるんです。

それでは実際に、黒の食器棚を使用した5つのダイニングコーディネートをみていきましょう。
ダークな色味をお部屋に取り入れたい!という方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

なんといっても「黒」が映える!スタイリッシュなダイニング

北欧ビンテージやアイアンを家具を取り入れた、洗練されたモダンなコーディネート。
部屋全体の色味が、自然な木の色とブラックとのバイカラーになっており、添えられたグリーンが鮮やかな差し色になっています。食器棚の色も、部屋と同じバイカラーとなっているため、統一感のある落ち着いたコーディネートになっています。

シンプルですっきりとした印象の食器棚。
そのガラス戸に注目です。よくみると、「ゆらゆらガラス」が使用されています。ゆらゆらガラスとは、一昔前の家具によくみた向こう側がゆらいで見えるガラスです。どこか懐かしいレトロな雰囲気を漂わせ、かつブラックの堅い印象を和らげてくれます。部屋の大部分を占める大振りな食器棚。ゆらゆらガラスが嵌め込まれていることによって、部屋全体にも親しみやすさとやわらかい印象がプラスされます。
この食器棚のように、ブラック+αがあると雰囲気がずいぶんと変わりますね。

愛らしいけどスマートな、ナチュラルエレガントなダイニング

上品で、だけどナチュラルさも忘れない、乙女心をくすぐるコーディネート。
所々にブラックペイントの家具を取り入れることで、甘くなりすぎないシックな空間に仕上がっています。まるで古いヨーロッパ映画に出てくる凛としたレディのお部屋のようで、ゆったりとした優雅なひと時を過ごせそうなダイニングです。食器棚は、長い間大切に使い込まれてきたかのような、かすれた質感のペイントが施されており、シャビーシックな雰囲気をぐんと盛り上げてくれています。

居心地の良さがポイントのレトロ×カジュアルダイニング

気取らないラフさが魅力の、ユニセックスなコーディネート。
ビンテージ家具やシンプルなペイント家具、インダストリアルなアイアン家具など、様々なレトロ要素が詰まっているどこか素朴な雰囲気のダイニングです。食器棚にはクールな印象のマットブラックペイントが施されていますが、古い木の風合いが情緒を感じさせてくれるので、レトロな空気感を崩さずにしっかりとお部屋と調和しています。「黒」が、メンズライクなかっこよさを感じさせるお部屋のポイントになっていますね。

ゴールドの取っ手が品の良さを添えている、レトロな佇まいの食器棚。
格子のガラス戸やノスタルジックなモールガラスなど、あちこちにデザインの工夫が凝らされているとてもおしゃれな一品です。ダークな色合いだからこそ、色とりどりの食器たちが引き立てられ、その佇まいからはポップな印象さえも感じます。

色もデザインもシンプルさを極めた、おだやかなダイニング

和と洋どちらの要素も感じられる、飾り気のないコーディネート。
飽きのこないシンプルさと、木のぬくもりを感じさせるほっこりとあたたかみのあるダイニングです。部屋の主役といってもいいほどの、迫力ある黒の食器棚。収納された白の食器たちが、よく映えてみえますね。まるで市松模様のような、縦向きと横向きを組み合わせたモールガラスの引き戸が、シンプルな中にもさりげなく個性を演出してくれます。

日本の伝統美と現代デザインが織りなす、和モダンなダイニング

しっとりとしたムードが漂う、大人の和のコーディネート。
この部屋ではダークな色味の家具を組み合わせて、深みのある空間をつくりあげています。濃い色味の家具たちの中で、ぼんやりと優しく灯る間接照明や天井照明。ちょっぴり艶っぽさも感じる、風情ある空間のできあがりです。

艶消しブラックが美しい、新鮮さも感じさせる食器棚。
アンティークの和箪笥に、ペイントを施してバイカラーにすることで、伝統美を感じさせつつもモダンな食器棚へと生まれ変わりました。さらにガラスには、表面に霜が降りたような美しい結霜ガラスを使用しており、高級感のある黒と相まって、より一層品の良さを感じさせます。

最後に

ブラックペイントの食器棚とダイニングコーディネート、いかがでしたでしょうか。
どれもこれも、アンティークの質感やデザインといった「独特の味」が「黒」と組み合わさることで、お部屋に彩りをもたらすインテリアとして活躍していましたね。

「黒」という色は、実に様々な表情を持ち、底知れない魅力が詰まっています。
また、「アンティーク家具」には、過ごしてきた様々な時代の思いがたっぷりと詰まっています。

この魅力的な2つの組み合わせ。
ぜひ、あなたのご自宅にも取り入れて、現代ものにはない特別な味のある「黒」を楽しんでみませんか。

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