アンティーク デスク アンティーク家具について

あなたに最適な大きさは?アンティークデスクを選ぶ3つのコツ

現代のデスクには無い雰囲気ある佇まいが魅力的なアンティークのデスク。アンティークデスクはそのほとんどが1点ものですから、気に入ったデザインがあるとついつい心惹かれてしまいますよね。けれどデスクはやっぱり実用面も重要。使い勝手も快適な一品を見つけられるといいですね。

そこで今回のRAFUJU MAGではアンティークデスクの使い勝手を左右する「大きさ」に注目。自分に合ったアンティークデスクの大きさを決めるためのポイントをお伝えします。購入した後に「こんなはずじゃなかった!」なんて後悔しないように、しっかり確認しておきましょう。

天板の大きさは用途を明確にして選ぶ

ナチュラル インテリア

デスクの大きさを考える上で欠かせないのが、天板の大きさを決めることです。実は天板の大きさは使い勝手を語る上で非常に重要な要素。小さ過ぎると窮屈なのはもちろんのこと、大き過ぎても体に合わない感じがして、なんだか落ち着けません。どちらも集中力を損ねる上、体に疲れがたまってしまう原因にもなりかねないので避けたいところです。

自分に合った天板のサイズを割り出す確実な方法は、自分が天板上に何を置きたいのか、どんな作業をしたいのか明確にすること。そうやって割り出した最適な天板サイズをもとに、デスク選びに臨むのがおすすめですよ。

アンティーク 両袖机

ちなみにコンソールテーブルや作業台以外の種類のアンティークデスクだと、薄型のものは非常に数が少なくあまり市場に出回りません。例えば「足元収納が充実した両袖や片袖机で、奥行の浅いものが欲しい!」という方はこまめにお店をチェックしてみるといいかと思います。

日本製と西洋製のサイズの違いを考慮する

アンティーク 片袖机

西洋のイメージが強いアンティークデスクですが、日本でも西洋風デザインのデスクが作られており、同じくアンティークデスクとして取り扱われています。デザイン面から見ると、どちらの国で作られたのか全く区別がつかないものから、双方のお国柄がはっきりと感じられるものまで様々です。
けれど何より明確に違うのが、横幅や高さといったサイズ感。日本製のデスクの方が小柄な日本人に合わせて、横幅も高さもコンパクトに作られている傾向にあります。

アンティーク 回転椅子

体がきっちり収まるような小さめのデスクがお好みの方や小柄な方には、日本製のアンティークデスクの方が使いやすいかもしれません。
ただし幅が狭い分、大き目の椅子やキャスター付きの椅子は収まりが悪いかもしれません。椅子をすっきりと天板下に収めたいという方は、特に日本製のデスクを検討する場合、しっかりとサイズを測っておくと安心ですよ。

ここまで使い勝手という視点からアンティークデスクの大きさについて見てきました。
実は他にももうひとつ「大きさ」に関して考えておきたいポイントがあるんです。それはデスクがきちんとお部屋に搬入できる「大きさ」かどうか。せっかく家に届けてもらっても、お部屋に運び込めず返品することになってしまったら悲しいですよね。そうならないためにも、搬入できるかどうかチェックする術も合わせて押さえておきましょう!

運び込めなかったら大変!大きさによる搬入の可否の見極め方は?

使い勝手のいいアンティークデスクのサイズが分かっても、それが部屋に運び込めるか分からない大きなものだったら不安になってしまいますよね。けれど実は搬入の可否はアンティークデスクの「大きさ」だけでなく、アンティークデスクの「形」に大きく左右されるんです。運びやすい形であれば多少大きくても、楽にお部屋まで運ぶことができますよ。

それでは具体的にどんな形のデスクだと搬入しやすいのか、あるいはしにくいのか、順番にご紹介していきます。お目当てのデスクがお家に搬入できるか判断する、参考にしてみてくださいね。

分解できるタイプ

アンティーク ロールトップデスク

ニーホールデスク(両袖机)やロールトップデスクの中には、足元の棚と天板、そして天板上の棚がそれぞれ分解できる作りになっているものがあります。このタイプだと、搬入できないことはほとんどありません。

分解できない、脚付きタイプ

アンティーク 作業台

分解できず脚が付いているタイプは、コンソールテーブルや作業台、ほとんどの片袖机、そして一部の両袖机に見られます。このタイプが搬入できるかどうか判断するには、デスクの最短部の長さ最長部の長さの計測をしてみましょう。
その上で下の条件を満たしていれば、搬入できると考えて問題ありません。

デスクの最短部<廊下やドアの開口部幅 かつ デスクの最長部<廊下の天井の高さ

アンティークテーブル 脚

もし条件を満たせずサイズオーバーしてしまったという場合も、曲がり角や開口部で先に脚だけを通して運ぶというテクニックで搬入できることも多いです。ただしデスクの脚に貫(※)がついているとこの方法が使えないこともあります。貫の有無や付き位置なども考えつつ検討してみてくださいね。

    ※貫(ぬき)とは家具の構造を支えるために、水平に付いている棒状のパーツのことです。

分解できない、足元が棚タイプ

デスク 足元収納

最も気をつけなくてはいけないのが、この分解できずかつ足元にがっしりとした棚が設けられているタイプです。こちらも先ほどの「分解できない脚付きタイプ」同様に、最も短い部分と長い部分を計測して、条件に当てはめてみます。大きさがぎりぎりである、また大き過ぎるようならまずはお店に問い合わせてみてください。豊富な経験を生かして窓からの搬入など、解決策を一緒に考えてくれるはずです。

どんな作りのアンティークデスクであれば部屋への運び込みがしやすいのかご紹介してきましたが「いまいち判断しかねる」「計測して経路をシュミレーションするのが面倒」という方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな方におすすめなのが、運送業者による「搬入経路の下見サービス」を設けているショップを利用すること。そうすれば手間が省け、かつ安心感がぐっと上がりますよ。

【搬入経路の下見サービスをしてくれるお店ってどこ?】

アンティーク デスクアンティークデスクが搬入経路を通らないと最悪の場合返品しなければいけなくなり、非常に手間が掛かります。とは言え「運び込めないかもしれない」という理由でお気に入りの一品をあきらめるのは悔しいもの。

そんな時に心強い搬入経路の下見サービスですが、実は実施しているお店は多くないのが現状です。そんな中でもラフジュ工房では安心してアンティークデスクをご検討いただけるよう、搬入経路の下見サービスをしっかりと導入しています。ぜひご活用ください。

下見サービスについて分かる「搬入経路について」のページはこちら

アンティークデスク」の商品一覧はこちら

最後に

アンティークデスクの大きさにまつわるチェックポイントをお届けしましたが、いかがでしたか。家具を購入する際は置き場所から家具のサイズを割り出すことも少なくないと思いますが、ぜひ今回ご紹介した使い勝手から見た大きさも考慮して、あなたに最適なアンティークデスクを探してみてくださいね。

次回は収納など、同じ実用面でももう少し細かい箇所にフォーカスして、自分にぴったりのアンティークデスクを選ぶポイントをお伝えします。他ではちょっとお目にかかれない、RAFUJU MAGならではのちょっぴりマニアックな視点からも掘り下げていきますよ。ぜひお見逃しなく!

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