スタンドライト アンティーク アンティーク家具について

一緒にいるほど満足!役立つアンティークスタンドライトを選ぶコツ

雰囲気たっぷりの空間作りに活躍してくれるアンティークのスタンドライトは、大きな家具以上にお部屋の雰囲気を変えてくれる優秀アイテムですよね。デザインが好みなのももちろん大切ですが、使い続けているとちょっとした使い勝手の差が気になってくるもの。また、実用面での作りが違えば演出できる雰囲気も変わってきます。

今回のRAFUJU MAGではアンティークのスタンドライトを実用的側面からどのように選べばいいのかを掘り下げていこうと思います。使い込むほどに満足度が高まるような、あなたにとって役立つとっておきのアンティークスタンドライト選びのために、ぜひ押さえておきましょう!

何に使うかで「高さ」「光の向き」「明るさ」を決める

スタンドライトの実用面の要ともいえる要素が「高さ・光の向き・明るさ」です。この3つを定めるのに欠かせないのが、どういった用途に使うか決めるということ。お部屋を優しく照らす間接照明、あるいは作業用の照明に使うのでしょうか。灯りはどんな風に広がるのがお好みでしょう。どう使うかが具体的であればそれだけ、自分にぴったりのアンティークスタンドライトが選びやすくなります。

照明の高さ

アイアン スタンドライト

アンティークのスタンドライトは高さが変えられないタイプが多いので、あらかじめ自分に適した高さを考えておくと安心です。例えば「このソファで座って本を読む時に使う。」など目的をはっきりさせ、そこから高さを割り出せるといいですね。

アンティーク デスクランプ

理想的な高さを決める際には、ライト部分が手元から離れるとそれだけ実感する明るさが低下する、ということを念頭に置いておきましょう。ちなみに作業をする際の照明の最適な高さは、シェードの端があごの位置になるくらいと言われています。これくらいの高さだと電球の光が直接目に入ることなく手元を照らしてくれるので、快適に作業することができますよ。

光の向き

アンティーク シェード

光はその向きによって実用性も印象もがらりと変わる、照明にとって大切な要素ですよね。
読書や作業時に使う場合は、光が下を向くキノコ型やチューリップ型の傘を持つスタンドライトがぴったりです。まぶしくなりにくく、また効率よく手元に光を集めてくれます。

間接照明として使用するなら、どのような照らし方をしたいのか考えてみましょう。コンパクトに1カ所をきゅっと照らしたいですか。それとも光が全体的にぼんやりと漏れ広がるような感じがお好みでしょうか。あるいは上と下、どちらを照らしたいですか。理想の光り方をイメージしてみましょう。

アンティーク 照明

なお傘がどんな素材でできているかによっても、光の漏れ方は変わります。布やガラスなどアンティークのスタンドライトは材質も豊富ですから、忘れずに注目してみてくださいね。

光の強さは作業効率を左右する

アンティーク デスクライト

アンティークの照明は明るさが控えめな傾向にあります。間接照明として使う際はまだしも、作業をする際の照明として活用したい場合は念入りに光の強さを確認しておきたいところです。

明るさの目安としては、例えば読書をするために手元を照らしたい場合、白熱球で25w程度の明るさがあるといいと言われています。スタンドライトだけで部屋全体を明るくしたいなら、100~240wくらいの明るさは欲しいものです。
ちなみにLED電球は同じワット数の白熱球に比べて明るさが暗めです。LED電球を使いたいという方は、同じ明るさを求めるならLED電球は白熱球よりもワット数を上げる必要があることも知っておくと、照明選びがよりスムーズに進みますよ。

アレンジがしやすいか

スタンドライト インテリア

独立しているスタンドライトならではの魅力、それは置き場所などを調節して空間の雰囲気を変えることができること。そのよさを最大限に生かすためには、動かしやすさなど「アレンジのしやすさ」にも注目したいところです。

アレンジしやすい条件としてまず注目したいのが、照明の重量が軽いこと。重すぎると気軽に動かすことができないからです。ただし軽すぎると安定性が物足りませんから、バランスを考え適度な重量のものを選べるといいですね。

アングルポイズ

また、ライトの向きが変えられるかどうかも大切な要素になってきます。傘の向きが変えられれば光の向きが気軽に変えられて、ぐっとアレンジの幅が広がるんです。スタンドライト本体との固定部分が上の方に設けられている傘を「トップホルダー」と言いますが、このタイプの傘は可動式であることが多いです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ぐらつかないか

アンティーク 真鍮

アンティークのスタンドライトの中には、スタンドライトの本体自体にしっかりと重さがあるものが少なくありません。特にお子様がいらっしゃるご家庭だと、転倒なんて惨事は絶対に避けたいもの。また、スタンドライトが倒れることが家事の原因にならないとも言い切れません。そのためにも土台の安定性はしっかりとあらかじめ確認しておきたいものです。
安定性が不安な場合は転倒防止のシールなどを活用するのもいいかもしれません。

暗い場所で光り方を確認しておく

和モダン スタンドライト

照明は明るい場所と暗い場所どちらで電気をつけるかによって、その明るさの印象が結構異なるものです。特にアンティークのスタンドライトは明るさを抑えたものが多いので、自宅に持ち帰ってみると意外と暗くて驚いた!なんてこともあるかもしれません。

店頭で購入するなら明るい時間帯だけでなく、暗くなった日没後にライトを見に行くなど、暗い場所で光をつけた雰囲気も確認した上で購入できるといいですね。
ネットショップであれば、明るさを落とした部屋で点灯した画像が見れると安心です。

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最後に

アンティークスタンドライトの実用面からの選び方を見てきましたが、いかがでしたか。デザインだけでなく実用性も踏まえたアンティークスタンドライトを選べば、快適性も高まり、よりリラックスした雰囲気が楽しめると思います。ぜひ今回ご紹介したヒントを参考に、自分にフィットするアンティークスタンドライトを見つけてみてくださいね。

次回は知っていたらより楽しい、アンティークスタンドライトの使い方のヒントをご紹介しようと思います。あなたの知らない活用方法があるかもしれませんよ。どうぞお楽しみに!

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