レトロ ソファ アンティーク家具について

レトロソファでおしゃれな部屋づくり。素材とデザインを総特集!

あたたかな雰囲気とノスタルジックな味わいが堪らないレトロインテリア。レトロなインテリアを作るのなら、ソファだってレトロな佇まいのもので揃えたくなってしまいますよね。
しかし、いざレトロソファがほしい!と思い立ったところで、どんなソファならお部屋にレトロな雰囲気をもたらしてくれるのか、そもそもレトロなソファがどんなものなのか、そんなお悩みに直面してしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
シンプルだったり木材が使われていたり、はたまたレトロな柄のファブリックが使われていたり。人によって想像する「レトロソファ」のタイプはおそらく違うはずです。
年代物の骨董を指すアンティークやヴィンテージとは違い、現代のものでも懐古的な雰囲気を持つものは総じて「レトロ」と名がつく広義な言葉なぶん、一体どんなものがレトロなソファなのか、具体的に想像するのが難しいですよね。
そんな方のために、今回のRAFUJU MAGはレトロソファを大特集!
レトロソファの様々なデザインやインテリア実例、さらには選び方のポイント、価格の相場などといった実用的な情報も併せてご紹介していくので、自分が思い描いていたレトロソファを探すときの指針にしてみてくださいね。
それでは、さっそく見ていきましょう。

目次

レトロソファを探すなら、懐かしさ漂う日本のアンティーク・ヴィンテージソファを要チェック!

昭和レトロ ソファ

レトロソファを探すなら、まずは日本製のアンティーク・ヴィンテージソファに狙いを定めてみるのがおすすめです。
アンティークソファと聞くとヨーロッパ製のクラシカルかつ豪勢なアンティークソファを思い浮かべてしまいますが、日本の古いソファを探せば、味わい深いシンプルなデザインのものを多く見つけることができます。
その趣のある佇まいは、レトロテイストのインテリアにぴったり。日本で作られたレトロなアンティーク・ヴィンテージソファで、情緒漂う空間を演出してみてはいかがでしょうか。

日本 ソファ

椅子に座るという文化が長い間存在しなかった日本でソファが流通し始めたのは、西洋の文化が入ってくるようになった明治以降。さらに一般家庭の家具として使われ始めるようになったのは戦後以降と、日本でのソファの歴史は他国から比べると浅めです。
そんな比較的新しい時代に作られた日本のレトロなアンティークソファの魅力は、なんといってもその素朴な佇まいでしょう。

和製アンティーク ソファ

ヨーロッパの文化を模倣して作られ始めた日本のアンティークソファは、当時国内にはなかった技術に家具職人たちが挑戦して生まれたものばかり。試行錯誤を繰り返しながら発展していく西洋家具作りの技術の中で製作されていったため、どことなく素朴で朴訥としたデザインのものが多いのです。
そのあどけない雰囲気が手仕事のぬくもりを感じさせ、あたたかく優しげな印象を演出してくれますよ。

そんな日本製のレトロソファには、どんなデザインのものがあるのでしょうか?
まずはフレームの形と素材に注目して紹介していきます。

アンティークソファ/和製」の商品一覧はこちら

デザインを左右する、日本製レトロソファのフレームタイプ一覧

シンプルなデザインのものが多いレトロソファにおいて、フレームのデザインは雰囲気を左右する重要なポイントです。素材感やさりげない意匠が、レトロソファそれぞれの個性を引き立ててくれますよ。
この章では、定番から変わり種まで、レトロソファのフレームデザインをいくつか押さえておきましょう。
レトロソファによく見られる、生地で全面覆われた「一体型フレーム」、「木製フレーム」、「金属フレーム」の3つのタイプを中心にご紹介していきます。

生地で覆われた、座面と一体型のフレームのレトロソファ

ソファ 布張り

背もたれから座面、アームと、全て生地で覆われたタイプのフレームは、レトロソファのフレームの中でも定番デザインです。
同じ生地に全体が包まれているためデザインに一体感があり、上品さを感じさせるシックな雰囲気が素敵ですね。
アーム部分がレザーやファブリックで覆われているので、身体を預けてもたれかかってもあまり痛くないのも嬉しいポイントです。

生地と木材が組み合わさったフレームのレトロソファ

ソファ フレーム

上記で紹介した生地で覆われたタイプのフレームに、アーム部分だけ木材を取り付けたこちらのタイプ。
珍しいデザインですが、ミッドセンチュリーを意識したレトロソファなどでたまに出会うことができます。
異なる素材を組み合わせたことでデザインにメリハリが生まれ、あたたかみのあるレトロソファにスタイリッシュな味わいをプラスしてくれますよ。

やわらかな雰囲気が楽しめる木製フレームのレトロソファ

ソファ フレーム 木

木のぬくもりを楽しめる木製フレームは、なんといってもその柔和で優しい雰囲気が最大の魅力。座面からアームまで生地で覆われている一体型タイプと違い、アーム部分に空間を持たせたデザインなので、より軽やかな印象です。
ここでは木製フレームの日本製レトロソファを語る上では外せない、代表的な2つのタイプをチェックしておきましょう。

・「つ」の字のアームが目を惹く木製フレーム

ミッドセンチュリー ソファ

昭和期頃の日本のレトロソファには、ひらがなの「つ」の字を描いたようなアームがよく見られます。
世界的にミッドセンチュリーデザインが流行したのをきっかけに、西洋家具づくりに力を入れ始めていた当時の日本でも、そのデザインを踏襲した家具が作られるようになっていきました。
その頃多く作られたのが、この「つ」の字のアームが特徴的なフレームのレトロソファ。

ソファ 木肘

このフレームのレトロソファの多くは、ヨーロッパの椅子づくりなどでよく用いられる“曲げ木”という技術を用いて作られています。木材を蒸気で熱して湾曲させることで、木そのものの美しさとアームのなめらかな曲線を楽しむことができますよ。
まだまだ駆け出しだった日本の西洋家具づくりの技術で作られた「つ」の字アームのレトロソファは、ミッドセンチュリーを思わせるモダンな佇まいながら、古い日本の家具に共通する素朴な雰囲気が魅力的ですね。インテリアに取り入れれば、一気にレトロな雰囲気を高めてくれること間違いなしです。

・すっきりとした印象のストレートフレーム

天然木 フレーム ソファ

アームから脚がまっすぐ伸びたこちらの木製フレームも、日本産レトロソファの定番デザインのひとつです。
直線だけで構成されたシンプルなデザインで、すっきりとした佇まいがお部屋にスマートな印象を与えてくれますよ。
どんなインテリアにも馴染みやすく、アンティークやヴィンテージ家具を初めて購入する方や、お部屋をシンプルにまとめたいという方にもおすすめのレトロソファです。

レトロソファ/木製」の商品一覧はこちら

メンズライクなインテリアにも合わせやすい、金属製フレームのレトロソファ

ソファ アイアン

日本製のレトロソファには、金属製のフレームが使われたものも存在します。
金属製フレームが使われたレトロソファの多くは公共施設などで使われていたベンチソファタイプで、もの懐かしい雰囲気ながら、無骨な味わいを楽しむことができますよ。ややカジュアルな印象で、インダストリアルインテリアやジャンクインテリアなど、メンズライクな雰囲気のお部屋にもぴったりです。

ソファ スチール

レトロソファの金属製フレームには、主にアイアンやステンレスといった素材が使われています。
ずっしりと重く、黒々と錆びた鉄が重厚感を漂わせるアイアンフレームに対し、錆びにくい性質で表面が鋼色に光るステンレスはより機械的なイメージ。ジャンクな雰囲気がお好きならアイアンフレーム、スタイリッシュでモダンなインテリアを作りたいならステンレスフレームと、好みに合う素材を見極めましょう。

ソファ アイアン 脚

また、金属フレームのレトロソファの中には、フレームにペイントが施されたタイプも存在します。
黒やグレーなど、ダークトーンのペイントが施された金属フレームは落ち着いた印象で、シックなインテリアづくりにおすすめです。

ソファ スチール 脚

数は少ないですが、中にはホワイトや淡い水色などといったパステルカラーが使われた金属フレームも。ポップな雰囲気なので、鮮やかな色が使われたミッドセンチュリーやレトロポップ風のインテリアとも相性がいいですよ。
金属フレームが使われたレトロソファを選ぶときは、フレームに使われた金属の素材やペイントカラーにも注目してみてくださいね。

金属×木材でシャープな印象を演出するレトロソファフレーム

ソファ スチール フレーム

最後に紹介するのは、あまりお目にかかれない金属と木材が組み合わさった変わり種のフレームです。
脚の直線的なラインや無機質な金属の雰囲気がシャープな印象を感じさせるデザインですが、木材が使われたフレーム部分が金属の冷たい質感を和らげてくれるので、レトロテイストのインテリアにも違和感なく取り入れることができますよ。

ダイニング ソファ アイアン

クールな印象と木のぬくもり、どちらも楽しむことができるバランスのいいレトロソファです。
こういった変わったデザインのレトロソファはなかなか市場にも出回らないため、運よく出会えた際はぜひチャンスを逃さないようにしてくださいね。

素材別!ノスタルジックな雰囲気をつくる、日本のレトロソファ素材集

レトロソファのデザインにおいてフレームの形は重要なポイントですが、同じく座面の素材もソファの雰囲気や佇まいを決める大きな要素です。
日本製のレトロソファの素材は、大きく分けて「レザー」「ベルベット」「ファブリック」の3種類が挙げられます。
どのタイプのレトロソファが自分の理想に近いのか、ここでしっかり整理しておきましょう。

レトロソファの定番。シックなレザー製のアンティークソファ

ソファー レザー

レトロな味わいのアンティークソファならば、やはりレザーが使われたものは外せません。
艶やかな革の使い込まれた質感が高級感と郷愁を漂わせ、ノスタルジックな世界観を演出してくれますよ。

レザー 色

ソファ レザー 黒

珍しいものだと赤や緑などの革が使われたレトロソファもありますが、ベーシックなレトロインテリアを作りたいのであれば、まずは定番のブラックやブラウンといったダークトーンのレザーソファを選ぶのがおすすめです。

合皮 ソファー

レザーには「本革」と「合皮」がありますが、日本製のレトロソファに関してはほとんどが合皮製で作られています。
合皮とは布地に合成樹脂を塗ったもので、本革に似た質感や風合いを持っていますが、品格漂う本物の革と見比べるとどことなく軽やかな印象です。そのライトな雰囲気が、レトロなインテリアとソファとの馴染みをいっそう良くしてくれますよ。

ソファ レザー おしゃれ

レトロな雰囲気のレザーソファが欲しいなら、張地を彩る装飾にも注目してみましょう。
たとえば、張り地にラインが入ったさりげない意匠なら上品な印象を演出してくれますし、革の表面にブロック型や菱形を描いたキルティングを思わせるデザインは、華やかな雰囲気を楽しむことができます。くるみボタンが付けられたものはどこか可愛らしい印象ですが、ボタンの数が増えるほど、チェスターフィールドソファを思わせるようなゴージャスでどっしりとした佇まいになっていきます。

ソファ レザー おすすめ

ファブリック製とは違い、布地の柄やカラーが選べないレザー製のレトロソファはシンプルかつシックなイメージがありますが、こういった細やかな意匠の違いでそれぞれのレトロソファの個性を楽しむことができますよ。
レザー製のレトロソファをお求めの際は、張地の意匠も要チェックです。

郷愁漂う雰囲気が魅力。ベルベット素材のレトロソファ

ベルベット ソファ

レトロソファの素材としては、ベルベットも代表的なもののひとつです。
ベルベットとは織物の一種で、化学繊維などを織り込んだ毛羽のある生地の事を指します。レトロソファを探していると「モケットソファ」などという名前のソファに出会うことがありますが、実はこのモケットもベルベットの別名。

ベルベット

起毛が光に反射して生まれる独特の光沢が美しく、その高級感漂う風合いは古くから「布の王様」として知られています。ベルベット素材が使われたレトロソファでは、レザーとはまた違う、こっくりとした味わいを楽しむことができますよ。

ベルベット生地 とは

光沢のある毛羽立った生地というと、ベルベット以外にも「ビロード」や「別珍」など、いくつかの種類が思い浮かぶ方もいらっしゃるでしょう。
実はこれらの生地は、同じものとして扱われています。

ベルベット生地 ベロア

厳密に言えば細かな製造方法や毛足の長さは異なるものの、どれも定義としては「パイル糸を使って織った光沢のある立毛生地」なのです。
同じ素材でも、ショップによって表記が異なる場合もあるので、ベルベット生地のレトロソファをお求めの際は、色々な名称で探してみることをおすすめします。
ちなみに、同じく光沢と毛羽を持つ「ベロア」もモケットやベルベットと似ていますが、こちらは編み物に分類される生地で、その他の生地とは違い伸縮性があるのが特徴です。
見た目に大きく変わるものではないので、ベロア生地もぜひ検索キーワードに加えてみてくださいね。

作りたい雰囲気によって色や柄を選べるのが嬉しい、ファブリック製のレトロソファ

ファブリック ソファ

布地の色や柄を選ぶことによって、ガラリとインテリアの雰囲気を変えることができるのが最大の魅力であるファブリック製のソファ。
日本製のレトロソファを探すと、ファブリック製のものを多く見つけることができます。

ファブリック ソファー 人気

高級感漂うレザーやベルベット素材のソファに比べて、ファブリック製のレトロソファはややカジュアルな印象です。慣れ親しんだ布地の質感が、柔和な雰囲気を演出してくれますよ。
ナチュラルインテリアや北欧インテリアなど、ラフで現代的なインテリアにも取り入れやすい、使い勝手のいいレトロソファです。

ファブリック ソファー カバー

日本のアンティーク・ヴィンテージのファブリックソファを探してみると、当時もののオリジナルファブリックが張り替えせずに残っているものと出会うこともあります。

ファブリック ソファ とは

正直なところ、経年によりファブリックが消耗しているものも多く、オリジナル生地となるとぐっと流通数が減るのでなかなかお目にかかれません。しかしながら、当時の空気感を感じさせるような古風な柄やデザインが楽しめるのは、やはりオリジナルファブリックならではです。
長い時間を経て現代まで残っている古いファブリックの味わいを楽しむなら、オリジナルファブリックのレトロソファを探してみるのもおすすめですよ。

ただし、古いものだからこそ、座面やクッションのダメージ具合は購入前にしっかり吟味しなければなりません。
ファブリック製のレトロソファの耐久性に関しては次の章で紹介していきますので、詳しくはそちらをご覧ください。

どの素材が使いやすい?レトロソファの素材ごとの耐久性を比較

さて、ここまでレトロソファの座面の素材ごとの特徴を紹介してきましたが、やはり気になるのはその耐久性。使用頻度が高く、日常的に人間の全体重を受け止めているソファはどうしても消耗が早い家具なので、少なからずダメージが蓄積されていくものです。
レトロソファを購入する際は、ソファ自体の状態はもちろん、今後どのようにダメージが進んでいくかという点もしっかり踏まえて検討しましょう。
「じゃあどんなレトロソファが扱いやすいの?」と思った方のために、ここでは3章で紹介した「レザー」「ベルベット」「ファブリック」の3つの素材を比較し、耐久性の違いを紹介していきます。

・レザー製のレトロソファ

ソファ レザー ヴィンテージ

レザー(合皮)で作られたレトロソファは耐久性が高く、汚れもつきにくいため、初心者でも扱いやすい素材です。
合成樹脂が塗られた表面は水分を吸収しないので、うっかり飲み物をこぼしてしまった!なんていうときも安心ですね。定期的にワックスなどを塗りこんで育てていく必要のある本革と違って、メンテナンスが簡単なのも嬉しいポイント。ペットや小さなお子様がいるおうちでは、合皮のレザーが使われたレトロソファを取り入れるのがいいかもしれません。

・ベルベット製のレトロソファ

レトロ ソファ 中古

ベルベット素材は摩擦に強い特性があり、その耐久性から飛行機や劇場の座席シートに活用されていることも多い素材です。使用していくうちに身体とよく触れる部分の毛が抜けていくことはありますが、使い方によっては20年、30年と長く使い続けられる丈夫さが嬉しいですね。
さらに、通気性に優れた素材なので、夏場に蒸れたり、反対に冬場にひんやり冷たかったりということがなく、一年通して快適にお座りいただけますよ。
また、ベルベット素材は、長く使っていくうちに生地の毛が寝て、座面の色味がやや褪せたやわらかな風合いになっていくのも特徴的。この変化を「味わい」ととるか「経年劣化」ととるかは人それぞれなので、ベルベット製のレトロソファを購入する際は、じっくり生地の風合いを確認してみてくださいね。

・ファブリック製のレトロソファ

ファブリック ソファ 汚れ

先ほどもお伝えしたとおり、経年によるダメージが進んでしまい、当時もののオリジナル生地が使われたものなどは中々市場に出回らないファブリック製のレトロソファ。運よくオリジナルファブリックが残っていたとしても、擦れや汚れなどの消耗が見受けられるものが少なくありません。
また、生地がきれいな状態でも、内部のクッションやウレタンスポンジが劣化し、座り心地に大きく影響している場合もあります。
オリジナルファブリックが使われたアンティーク・ヴィンテージのレトロソファを購入するときは、本当にそのレトロソファが長く使い続けられる状態なのか、一度立ち止まって冷静に判断してみることをおすすめします。

アンティーク ソファー カバー

ファブリック製のレトロソファを取り扱っているアンティーク・ヴィンテージショップでは、大抵の場合リペアの段階で新しい生地で座面を張り替え、きれいな状態でレトロソファを販売しています。日常生活の中で使っていくなら、そういったものを選ぶほうが使い勝手や座り心地の面では安心感がありますね。
また、ショップによっては好みの布地で張替えを行ってくれるようなサービスを行っているところもあるので、そういった方法で自分の理想のレトロソファを手に入れるのもひとつの方法ですよ。
ただし、オークションなどに出品されているレトロソファの場合、家具修理の経験がない一般人が生地を張り替えて販売しているようなことも。のちのちのソファの故障やトラブルに繋がりかねませんので、レトロソファを購入するなら、まず信頼できるショップを見つけることが第一ですよ。

きれいで使いやすい、レトロなアンティークソファをお届け。ラフジュ工房の丁寧なリペア

ソファ ファブリック 張替えラフジュ工房では、アンティーク・ヴィンテージソファが持つ、古いもの特有の風合いを活かすリペアを心掛けています。ソファひとつひとつのデザインや佇まいと向き合い、ぴったり合う生地を選んで座面の張り替えを行っているため、レトロな味わいを損ねることなくきれいな状態のアンティークソファをお客様にお届けいたします。
また、お好みのカラーや素材の記事でソファ生地を張り替えるリメイクメニューなども承っておりますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

 

ラフジュ工房/アンティークソファ」の商品一覧はこちら
お客様サポート/リメイクメニュー」はこちら

レトロソファの素材ごとに特性を比較してきましたが、いかがでしたでしょうか?
それぞれメリットデメリットはありますが、耐久性や扱いやすさに関していえばやはり合皮に軍配が上がります。
しかしながら、通気性の良さで考えるならベルベット製、アンティークやヴィンテージでも座面が張り替えられたきれいな状態のものが見つかりやすいファブリック製と、好みや生活スタイルによっても相性のいい素材はそれぞれ。この記事を参考にして、自分にぴったりのレトロソファを探してみてくださいね。

レトロソファならこちらもチェック!押さえておきたいおすすめのレトロソファ

ここまで日本製のアンティーク・ヴィンテージソファを中心に紹介してきましたが、レトロソファを探すなら忘れずにチェックしておきたいものは他にもあるんですよ。
この章では、忘れてはいけない2つの代表的なレトロソファをご紹介しておきましょう。

レトロ好きなら外せない!レトロソファの代名詞「カリモク」のソファ

レトロ ソファ カリモク

レトロなインテリアがお好きな方なら一度は聞いたことがあるであろう、日本を代表する老舗家具メーカー「カリモク」。
名前を聞いてピンとこない方でも、カリモクのソファを見れば「ああ、どこかで見たことある!」とテンションがあがる、そんな多くの人に愛される昔ながらのレトロソファです。

カリモク60 ソファ

カリモクのレトロソファといえば、やはりボタンとキルティングを組み合わせたデザインが特徴的ですよね。ブロックのように縦のラインと横のラインが重なったカリモクの代名詞でもある「Kチェア」や、斜めのラインが小洒落た印象の「ロビーチェア」など、シンプルながらもシックな装飾が目を惹く、味わい深いレトロソファを数多く見つけることができますよ。

カリモク ソファ 人気

ちなみに、カリモクソファの中でも定番であるグリーンのソファには、ベルベットの章でもちらりと紹介したモケット素材が使用されています。「モケットグリーン」という名前で販売されていますので、ベルベットの素材感が好きな方は要チェックです。
クールな雰囲気が魅力的な定番のブラックレザーの他にも、アイボリーやキャメルなど、様々な素材とカラーが使われたものがありますので、自分好みのカリモクソファをじっくり探してみてくださいね。

カリモク ソファ 中古

カリモクのレトロソファをお求めなら「オールドカリモク」と「カリモク60(カリモクロクマル)」の名前はチェックしておきましょう。
カリモク家具が家具メーカーとして確立されたのが1962年。そこから現代に至るまで、カリモクは国産の家具メーカーでも指折りの良質な家具を作り続けています。
カリモクの代表作でもある「Kチェア」もこの時代に作られたもので、当時作られたカリモクの家具は通称「オールドカリモク」と呼ばれています。
一方、カリモク60は、2002年に作られたカリモクブランドのひとつ。オールドカリモクの復刻版ともいえるブランドで、Kチェアをはじめとする過去の名作家具にふたたびスポットを当て、現代の生活の中でも使っていけるようシフトチェンジした家具を発信し続けているブランドです。
時代を感じさせる風合いが魅力的なオールドカリモクの中古品を探すのもよし、カリモク60で長年愛され続けているデザインの新品ソファを購入するもよし。色々な選択肢のあるカリモクソファなら、「これだ!」と思える運命のレトロソファと出会えそうですね。

レトロソファを探すなら、北欧ヴィンテージソファもチェック

北欧 ソファ

レトロソファをお探しの方は、北欧ヴィンテージソファに注目してみましょう。
北欧ヴィンテージソファの魅力は、なんといってもその洗練された佇まい。
ミッドセンチュリーデザインの先駆けとして世界中の人々を魅了した北欧ヴィンテージ家具は、極限まで無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインと美しいフォルムのラインが生み出す、スタイリッシュな雰囲気が大きな特徴です。

北欧 ソファー おすすめ

日本製のレトロソファにも北欧のミッドセンチュリーデザインに影響を受けたものは数多く見受けられますが、細部にまでこだわりが光るストイックな美しさが楽しめるのは、やはり北欧ヴィンテージソファならでは。本物のミッドセンチュリーデザインを味わうなら、北欧ヴィンテージのレトロソファを探してみるのがおすすめです。

北欧 ソファ 名作

また、北欧ヴィンテージソファの中にはハンス・J・ウェグナーやボーエ・モーエンセンといった有名な家具デザイナーが手掛けた名作と呼ばれるソファも多く、日本のレトロソファとは一味違ったアーバンな雰囲気を楽しむことができますよ。

ファブリック ソファ 北欧

加えて、北欧ヴィンテージのレトロソファはファブリック製のものが多く、様々なカラーのファブリックソファを見つけられるのも嬉しいですね。
北欧ヴィンテージ家具ならではのモダンな佇まいと木のぬくもり漂う木製フレームの組み合わせは、あたたかみのあるレトロテイストのインテリアにも相性抜群です。北欧 インテリア ソファー カバー

黒やブルーなど、重めの色を選んでシックに決めてもよし。オレンジや緑などの鮮やかなファブリックを取り入れてポップな印象にしてもよし。北欧ヴィンテージソファで、あなただけのレトロなお部屋を作ってみてはいかがでしょうか。
北欧ヴィンテージソファに関しては下記で詳しく紹介していますので、興味がある方はぜひ一度覗いてみてくださいね。

北欧ヴィンテージソファについて詳しく知りたい方は、こちらの記事がおすすめです。

ヴィンテージソファで決める!理想のソファに出会うためのヒント」のRAFUJU MAGページはこちら

レトロソファ/北欧」の商品一覧はこちら

レトロソファで空間に趣を。レトロソファが主役のインテリアコーディネート6選

ここまでレトロソファのデザインを見てきましたが、思い描いていたようなものは見つかりましたか?
この章では実際にレトロソファをインテリアに取り入れたコーディネート実例をご紹介!
様々なタイプのインテリアをご紹介していきますので、ぜひお家にレトロソファを迎え入れる想像を膨らませてみてくださいね。

レトロなレザーソファを取り入れた、木の味わいを楽しむナチュラルな和モダンリビング

和モダン リビング

風情ある和家具をふんだんに取り入れたナチュラルな印象の和レトロリビングには、やわらかなブラウンのレザー座面が目を惹く、日本製のレトロソファを取り入れました。

ソファ レザー キャメル

優しい革の茶色が、明るい色味で揃えたインテリアと調和し、柔和な雰囲気をいっそう際立たせていますね。

和モダン リビング コーディネート

ソファや家具が落ちついた色味で統一されたお部屋ですが、レトロソファに現代的な柄のクッションなどを取り入れることでアクセントをプラス。単調になりやすい家具の色味を揃えたコーディネートに、さりげない彩りを添えています。

和モダン リビング インテリア

こちらのお部屋では、明治時代などに作られた古い和家具を多く使っています。
和家具と聞くとどうしても重厚感のある荘厳な佇まいのものを思い浮かべがちですが、明るい木色のものを選べば、軽やかで繊細な印象のインテリアを作ることが可能です。鈍色に輝く渋い金具が施された和箪笥も、素朴な木味のものを選ぶだけでぐっとナチュラルな雰囲気に。モダンな印象のレザーソファやセンターテーブルとも違和感なく合わせられますよ。

和モダン インテリア コーディネート

木のぬくもりを堪能する、明るく居心地のいいリビングが完成しました。

この部屋のコーディネートを詳しく見たい方は、こちらをチェック!

木の味わいと器を楽しむ、温もりあるナチュラル和モダンリビング」のPHOTO GALLERYページはこちら

シックなレザーのレトロソファが主役の、クールな和モダンリビング

和モダン インテリア

同じ和のインテリアでも先ほどとは違い、ブラックなど重めの色をアクセントとして使ったこちらのリビング。濃い目の木色の家具が多く、どこかクールな印象です。

ソファ レザー おしゃれ

このお部屋に取り入れたのは、ヴィンテージもののレザー製レトロソファ。座面のブラックがシックな雰囲気を漂わせていますが、あたたかみのある木色の木製フレームや光沢の少ないマットな質感のレザーが、モダンさの中にもしっかりレトロな味わいを生み出しています。

和モダン インテリア 実例

ソファやアームチェアが置かれたお部屋に、つややかな漆の質感が目を惹く存在感抜群の衣装箪笥を取り入れたこちらのコーディネート。
大胆な組み合わせのように思えますが、金具細工がシンプルなつくりのものを選べば洋風家具とも合わせやすいですよ。

和モダン インテリア 雑貨

日本で作られたアンティーク家具を多用した中に、モダンな柄のクッションやランチョンマットをポイントとして取り入れることで、ぐっとスタイリッシュな雰囲気にまとめました。

裁ち板

このインテリアのキーマンは、お部屋の中央に置かれたセンターテーブル代わりのアンティーク裁ち板。和のアイテムではありますが、ごくごくシンプルなデザインは、北欧ヴィンテージチェアや衣装箪笥といった異なるテイストの「つなぎ役」になってくれます。
ソファの座面と天板の高さが同じくらいのものが多い一般的なセンターテーブルに比べて、今回使用したアンティーク裁ち板はすいぶんと高さが控えめ。座面よりも低い位置に天板があるので、レトロソファの存在感をいっそう引き立てています。

ソファ インテリア

また、背が低い裁ち板をテーブルとして使ったことで視線が家具に遮られることなく「抜ける」ので、お部屋を広く見せてくれるのも嬉しいですね。

この部屋のコーディネートを詳しく見たい方は、こちらをチェック!

裁ち板をセンターテーブルに!自由に和を楽しむ男前リビング」のPHOTO GALLERYページはこちら

落ち着いた佇まいが魅力的なレトロソファで、くつろぎの空間を演出。日本のアンティーク家具で揃えた味わい深いダイニング

レトロ インテリア
素朴で趣深い日本のアンティーク家具でまとめたノスタルジックなダイニングには、落ち着いたベルベットの光沢が美しい、シックな一人掛けのレトロソファを取り入れました。

モケット ソファ

食器棚やダイニングテーブルなど、幅を取りがちな家具を必要最低限の大きさに押さえたことで、ダイニングスペースの隣にコーヒーテーブルとレトロソファを置いて、趣味の時間を楽しむくつろぎの空間を実現しました。

レトロ インテリア 実例

すっぽりと体を支えてくれる一人掛けのレトロソファに座れば、読書やちょっとした作業の際にもじっくり集中できそうですね。

レトロ インテリア 雑貨

レトロ インテリア 部屋

素朴な木色が味わい深い木製家具で揃えたこちらのコーディネート。木味を活かした木製のアンティーク家具の中でも、そこか褪せた印象の深みのある木色のものを選び、ノスタルジックな世界観を演出しました。

レトロ インテリア 昭和

ソファやチェアのクッションなど、アクセントカラーも優しく落ち着いたダークトーンの色合いでまとめたことで、レトロな雰囲気はそのままに大人っぽい上品な印象をプラス。
時間の流れがゆったり感じるような、郷愁漂うリリカルな空間に仕上がりました。

この部屋のコーディネートを詳しく見たい方は、こちらをチェック!

丁寧に使い継ぐ。アンティークの味わいと共に暮らすレトロなダイニング」のPHOTO GALLERYページはこちら

オレンジ色のレトロソファが愛らしい、上品さと可憐さを楽しむアトリエスペース

ナチュラル インテリア リビング

透かし彫りが施された本棚や優雅な脚の曲線が目を惹くサイドテーブルなど、エレガントな印象の家具が多用されたこちらのお部屋。

ナチュラル インテリア 雑貨

中央には、明るい色が可愛らしいベルベット素材の一人掛けレトロソファを置きました。
ゆったり背中を預けられる傾斜のついた背もたれで、深く腰掛ければ、リラックスした憩いの時間を過ごすことができますよ。

インテリア コーディネート リビング ナチュラル

日本のレトロなアンティーク家具と、上品なイギリスアンティーク家具を組み合わせて作ったこちらのアトリエ。深みのある木製家具が落ち着きを演出し、甘すぎない大人ガーリーなインテリアを演出しています。

ナチュラル インテリア ラグ

ラグの色味をレトロソファと合わせるとインテリアにまとまりが生まれ、統一感のあるコーディネートをつくることができますよ。

ナチュラル レトロ 雑貨

花びんに飾られた花や可愛らしいオーナメントが可憐な雰囲気をプラスする、愛らしさと上品さが素敵なレトロコーディネートです。

この部屋のコーディネートを詳しく見たい方は、こちらをチェック!

好きなものに囲まれる幸せ。可愛いレトロ家具を集めた手芸用アトリエ」のPHOTO GALLERYページはこちら

ペイント家具がナチュラルな空間を作る、レトロなファブリックソファを使ったリビングダイニング

ナチュラル レトロ

ペイント家具を要所要所で取り入れたナチュラルレトロなリビングダイニング。リビングスペースには、アイボリーのファブリックがやわらかな雰囲気を醸し出すレトロソファを取り入れ、優しい雰囲気の空間に仕上げました。

ナチュラル インテリア

アクセントカラーになっているペイント家具も淡い色味で統一した、穏やかな空気が流れるコーディネートです。

ナチュラル レトロ インテリア

マス目棚にサイドテーブル、ダイニングテーブル、食器棚…と、決して少なくはない家具を詰め込んだこちらのお部屋ですが、ごちゃごちゃとした印象にならない秘密は家具のサイズ感。コンパクトなサイズ感の日本製アンティーク家具を意識して取り入れることで、スペースを圧迫せずすっきりとしたインテリアを作りました。

ナチュラル レトロ 家具

ソファや食器棚、マス目棚など、どうしても大きなサイズになりがちな家具は、淡いパステルカラーのものを使用しています。膨張色であるホワイトを多く含んだカラーには家具を軽く、お部屋を広く見せる効果があるので、圧迫感をほどよく緩和してくれますよ。

ソファー インテリア コーディネート

スペースが限られたお部屋でもレトロソファがほしい!と思っている方は、白に近い色合いのソファを意識して選ぶと、ストレスを感じずに取り入れることができるのでおすすめです。

この部屋のコーディネートを詳しく見たい方は、こちらをチェック!

レトロ家具が大活躍。狭くても素敵×暮らしやすいリビングダイニング」のPHOTO GALLERYページはこちら

スタイリッシュな北欧ヴィンテージのレトロソファがアクセントに。和家具と北欧家具が調和した和モダンリビング

和モダン インテリア リビング

水屋箪笥をリメイクしたサイドボードや、大きく重厚感のあるガラス戸の収納棚など、渋さを感じるシックなこちらのリビングには、北欧ヴィンテージのファブリックレトロソファを取り入れました。

北欧 インテリア ソファ

北欧ヴィンテージ家具らしいスマートな佇まいながら、ファブリックの質感がやわらかな雰囲気を感じさせるレトロソファ。こうやって濃い木色の和家具と合わせて使うと、ぐっとクールな雰囲気が高まりますね。
木製フレームと組み合わせて使われたメタリックな脚がいっそうスタイリッシュさを際立たせる、洗練された雰囲気のレトロソファです。

和モダン リビング ダイニング

和の印象が強いお部屋に北欧ヴィンテージソファを取り入れるのは意外かもしれませんが、和家具の凛とした佇まいと北欧ヴィンテージ家具のスタイリッシュな雰囲気は、案外相性がいいのですよ。
この時、レトロソファのフレームの色味や座面の色は、他の家具と合わせるよう意識しましょう。他の家具と統一感がないとソファだけインテリアから浮いてしまうので、ミックスインテリアを作る際には注意が必要です。

和モダン インテリア 小物

和モダン リビング 画像

直線的なラインがどこかモダンな印象の桟が入った格子戸や、硬質な雰囲気のクリアガラスをポイントで使うことで、和のインテリアの中にも現代的なアクセントをプラスしました。
落ち着いたトーンで統一した、メンズライクな和モダンリビングです。

この部屋のコーディネートを詳しく見たい方は、こちらをチェック!

リメイクでモダンに生まれ変わった和家具でつくる男の寛ぎリビング」のPHOTO GALLERYページはこちら

ライフスタイルに合うのはどのタイプ?ぴったりのレトロソファを選ぶポイント

デザインや雰囲気だって重要ですが、身体を預けて憩いの時間を過ごすソファですから、実用面だって諦めたくないですよね。
この章では、あなたのライフスタイルにぴったり合うレトロソファを探すためのワンポイントアドバイスをご紹介!
とっておきのレトロソファを選ぶための参考にしてみてくださいね。

日本製のアンティークレトロソファはサイズが小さめ

ソファー サイズ 選び方

レトロソファを探す際は、日本のアンティークソファが現行品のソファに比べて、ややコンパクトなサイズ作られているということを覚えておきましょう。
当時の日本人の体形に合わせて作られたためか住宅事情に合わせたサイズ感なのか、たとえば当時の3人掛けのアンティークソファなら、今でいう2.5人掛けのサイズに近いものが多く見られます。
ショップによって、現代のソファの規格に合わせた人数表記で販売しているところと、作られた当時に設定された人数表記のまま販売しているところがあるので、購入する際は必ずサイズ感をチェックするようにしましょう。

何人掛けのレトロソファが使いやすいのか

お部屋の広さや生活スタイルによっても、使いやすいサイズのソファは変わってきます。
実際にレトロソファを購入する前に、自分に合っているのはどのサイズのソファなのか、今一度確認しておきましょう。

スペースが限られたお部屋の心強い味方!一人掛けのレトロソファ

レトロ ソファ 一人掛け

大型家具であるソファはワンルームなどにはどうしても不向きですが、そういったスペースの限られた空間でも使いやすい一人掛けのレトロソファ。ひとりで座るものなので、家族が集まるリビングで使っても自分だけのリラックススペースを確保することができます。
軽量なものも多く、ひとり暮らしでも無理なく移動や模様替えが楽に行える、扱いやすいレトロソファです。

ソファ サイズ

リビングでのくつろぎスペースとして使うのはもちろん、子どもが大きくなった、家族が増えたなどのタイミングで2人掛けのソファと組み合わせてみたりと、ライフスタイルの変化によって気軽に座るスペースが増やせるのも嬉しいですね。

ソファ サイズ 目安

一人掛けのレトロソファにはベルベット製、ファブリック製のものが多く見られます。レザー製のものは数が少ないので、一人掛けのレザー製(合皮)レトロソファを狙っている方は、出会えた際にチャンスを逃さないようにしてくださいね。

ソファ サイズ 部屋

コンパクトで省スペースながら、アンティーク・ヴィンテージならではの趣深い佇まいで、お部屋に取り入れるだけでインテリアの素敵なアクセントになってくれますよ。
レトロな雰囲気を楽しみつつも気軽に取り入れられるため、アンティークソファやヴィンテージソファを初めて購入するという方にもおすすめです。

アンティークソファ/一人掛け」の商品一覧はこちら

2人で並んで腰掛けるのはもちろん、ひとりで広々座れる2人掛けレトロソファ

レトロ ソファ 2人掛け

小さめのリビングなどに取り入れるなら、2人掛けのレトロソファを選ぶのがおすすめです。
特に日本製のアンティークソファは、上記でもお話ししたように現行品のソファと比べるとひと回りコンパクトなものも多いので、あまり広さのないお部屋にも取り入れやすいですよ。

ソファ 2人掛け サイズ

別名「ラブソファ」と呼ばれる2人掛けのソファは、夫婦や恋人同士で仲良く座るには良くても、対客人相手だといささか距離が近すぎる場合も。来客が多く、ソファでおもてなしをするなら、2.5人掛け~3人掛けの大きめのソファを選ぶか、もしくは2人掛け+一人掛けソファの組み合わせでレトロソファを設置するのがいいでしょう。

ソファ 2人掛け おすすめ

また、一人暮らしでもゆったりソファに座りたいという方は、あぐらをかいたり新聞を広げたりがしやすい2人掛けのソファがおすすめ。お部屋のスペースや日常の過ごし方によって、一人掛けソファと2人掛けソファのどちらがいいのか選んでみてくださいね。

ソファー 2人掛け コンパクト

凝ったデザインのレトロソファが欲しいのなら、2人掛けのものに狙いを定めましょう。
一人掛けや3人掛けのレトロソファはシンプルなデザインのものがほとんどですが、日本製の2人掛けレトロソファの中には、フレーム部分に透かし彫りが入ったものやアームの形状が個性的なものなど、凝ったデザインのものを見つけることができますよ。
一味違ったレトロインテリアを作りたいのなら、2人掛けの日本製レトロソファを探してみるのがおすすめです。

アンティークソファ/2人掛け」の商品一覧はこちら

存在感抜群!大人数でも座れる3人掛けレトロソファ

レトロ ソファ 3人掛け

「2人で座ってもゆったりスペースを使いたい」「家族3人並んで座れるソファがいい」という希望があるなら3人掛けのレトロソファを選びましょう。

ソファー 3人掛け おしゃれ

3人掛けのレトロソファは何といってもその座面の広さが魅力。腰掛けた人同士がそれぞれ十分なパーソナルスペースを確保したいのなら、やはり3人掛けのレトロソファのほうがおすすめです。このサイズなら足を伸ばして横になることも可能なので、寝転がってソファでくつろぎたいという方にもぴったりですよ。
しかし、アンティークの3人掛けソファの場合、現行品の2人掛けソファのサイズ感に近い140cm台の幅のものも存在します。購入する際は「〇人掛け」の表記に惑わされず、実際に座ってみる・サイズを入念に確認するなどして、理想のサイズのソファを選んでくださいね。

ソファ 3人掛け サイズ

3人掛けのレトロソファは、場合によっては幅が2m前後にもなるものもあります。
抜群の存在感で、お部屋に取り入れればインテリアの主役になること間違いなしです。3人掛けのレトロソファを置くだけで、ぐっとレトロな空間を演出することができますよ。

ソファー 3人掛け 人気

レトロソファの佇まいを存分に楽しめる存在感が魅力の3人掛けソファですが、そこにあるだけでインテリアの印象をガラリと変えてしまうほどの影響力があることは覚えておきたいところです。特にインパクトの強い柄物や鮮やかな色合いのものが使われた3人掛けのレトロソファは、サイズが大きいぶんコーディネートの難易度もあがるので、その他のインテリアともバランスが取れるかどうか、しっかり購入前に吟味するようにしましょう。

アンティークソファ/3人掛け」の商品一覧はこちら

購入前にチェック!レトロソファの価格は?

デザインや使い勝手もレトロソファ選びの重要なポイントですが、価格の話も忘れてはいけません。
レトロソファを購入する前に、大体の相場を把握しておきましょう。

日本のアンティークレトロソファ

ソファー 価格

一人掛け 40,000円台~100,000円前後
2人掛け  60,000円台~200,000円台
3人掛け  100,000円前後~300,000円前後

有名な家具メーカーの中古品や、アームなどの装飾が凝らされたものは高値が付けられています。レザー素材、ベルベット素材、ファブリック素材、それぞれの素材も調べましたが、ベルベット素材のものはやや高値に設定されています。
一人掛けの日本製レトロソファなら、ものによっては3万円以下で購入できるものも。
お値段が安いのは嬉しいですが、そういったものはダメージが酷い場合も多いので、あまりに安価すぎるものは要注意です。レトロソファの状態チェックは念入りに行いましょう。

カリモクのレトロソファ

ソファ 価格帯

【中古品】
一人掛け   30,000円前後~100,000円前後
2~3人掛け   100,000円弱~200,000円前後

【カリモク60の新品】
一人掛け   35,500円~111,000円程度
2~3人掛け    55,500円~182,000円程度

カリモクのレトロソファは中古品とカリモク60の新品、両方の価格を調査しました。
中古品は、本革が使われたものやフォルムが珍しいユニークなデザインなどには高値が付けられています。また、作られた年代が古く状態がいいレトロソファは希少価値が高く、その分価格も高めに設定されています。
フリマアプリなどでの販売も多く、安いものなら1万円しないで購入できるものも見つかりました。ただし、ショップで購入するわけではなくあくまで個人同士でのやり取りになるので、補修などは施されていないことがほとんどです。掘り出し物が見つかる可能性もありますが、購入する際はソファの状態などをしっかり確認し、自分が納得できる品質かどうか冷静に判断しましょう。
カリモク60の新しいソファは生地の組み合わせやフレームに使われた木材の種類で価格が変わります。定番のブラックレザーやモケットグリーンは比較的安めの値段が設定されているのが嬉しいですね。

北欧ヴィンテージのファブリック製レトロソファ

ソファ 値段 相場

一人掛け 30,000円~200,000円前後
2人掛け  100,000円台~300,000円前半
3人掛け  200,000円台~400,000円前後

北欧ヴィンテージのファブリック製のレトロソファは流通数が多く、一人掛けのレトロソファなら3万円台で購入できるようなリーズナブルなものを見つけることもできます。
しかし、有名なデザイナーが手掛けたものだとぐっと価格が高くなり、中には60万円前後で取引されているものも。
お手軽な価格で購入するなら、ノーブランドの北欧ヴィンテージソファが狙い目です。

北欧ヴィンテージのレザーソファに関しては下記の記事で詳しく紹介しているので、気になる方はこちらをご覧ください。

北欧ヴィンテージのレザーソファに関しては、こちらの記事をご覧ください。

ヴィンテージソファで決める!理想のソファに出会うためのヒント」のRAFUJU MAGページはこちら

最後に

素材、デザイン、選び方…様々な角度からレトロソファをご紹介した今回のMAG、楽しんでいただけたでしょうか?
心から惚れ込んだ“とっておき”のレトロソファは、きっとあなたの毎日を豊かにしてくれるはずです。
今回紹介したポイントをしっかり吟味して、理想のレトロソファを見つけるためのヒントにしてみてくださいね。

RECOMMEND ITEMSあなたにおすすめのアイテム

RECOMMEND POSTS関連している記事

アンティークの専門用語集

アンティークの用語・歴史などをプロが解説

RAFUJU MAGの運営会社

国内最大級のアンティーク通販サイト「ラフジュ工房」では、日本、イギリス、フランス、北欧のアンティーク・ビンテージ家具や雑貨、人気の中古ブランド家具や民芸家具を販売しています。2017年11月23日に自社工房のある茨城県に実店舗をオープン!詳しくはサイトをご覧ください。

オンラインショップへ行く

商品数4000点以上!
あなたにぴったりなアンティーク
家具を販売しております。

TOP